現代漢方による症状改善
不眠やストレスの治療
毎日、精神安定剤や睡眠薬を服用されている方がいらっしゃいますが本当にそれでつらい症状が改善されているのでしょうか?「くすり」は反対から読むと「リスク」。「くすり」を毎日飲み続けるということは、副作用という「リスク」を毎日体内に取り入れているという事実をまず理解しなければいけません。
では、どうすれば…?
「交感神経」と「副交感神経」と「活性酸素」
不眠やストレスの症状は自律神経のバランスが崩れていることが大きな原因のひとつです。頑張って身体を動かしなさいという「交感神経」と、ゆっくり休んで体力を回復させなさいという「副交感神経」が主な自律神経の働きです。
この「交感神経」と「副交感神経」の切り替えスイッチがうまく入らなくなったときが長く続くと、不眠やストレス過多が起こりやすくなります。
このスイッチの切り替えの邪魔をしている物質のひとつは「活性酸素」と言われる物質です。この「活性酸素」はがんを始め、さまざまな病気の原因になる物質です。
例えば、これまで身体の疲れの原因は乳酸だということが長い間言われ続けてきましたが専門の医療機関の研究で、疲労の本当の原因は乳酸ではなく、この「活性酸素」が原因だったという研究結果がつい最近発表されました!逆に今まで悪者扱いされてきた「乳酸」は、実は瞬間的にエネルギーを作り出す栄養物質だった、悪役から一転してヒーロー扱いになるという、これまで医学の教科書に書かれていたことを完全にひっくり返す驚くべき研究結果が発表されたばかりです。
つまりこの「活性酸素」を除去しないと自律神経のバランスをとることができないということです。
酸素カプセルで「活性酸素」を除去しましょう。
「活性酸素」を除去することが出来るのは人間が持つ代謝という作業行程です。この作業工程を円滑に行うためには微量栄養素といわれるビタミン、ミネラル、代謝酵素が必要です。そして微量栄養素が充分に働くための酸素が必要不可欠なのです。
スエヨシ薬品内に設置されている「高気圧酸素カプセル」は、アメリカ航空宇宙局NASA(ナサ)の研究で、気圧を1.3気圧まで上げると血中に酸素が最高まで溶け込むという研究結果をもとに共同開発された「酸素カプセル」です。
ご利用のお客様方から「以前に比べるととても楽になった」、「食事が美味しく感じれるようになった」、「よく眠れて、疲れなくなった」などたくさんの喜びの声を戴いています。